士業向け
RPAを利用した
DX推進事例
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Point士業における
RPA導入のポイント
-
- Point 1 -
e-Govからの
公文書ダウンロード -
- Point 2 -
クラウド型社労士業務システムから
文書をダウンロード・印刷 -
- Point 3 -
従業員の入退社情報を
人事労務ソフトへ入力 -
- Point 4 -
OCRで読み取ったタイムカード情報を
クラウド型人事労務ソフトへ入力
RoboTANGOなら
RPAで社労士業務システムや
人事労務ソフトを利用した
作業が自動化できる!

ActionRPA導入で解決できる課題
-
公文書のダウンロードなど
日次で発生する
業務の自動化 -
目視による転記作業の
ミスを削減 -
作業の自動化による
精神負担の軽減
Support士業に多数の
導入実績があるRPAツール
RoboTANGOの
機能・サポート内容
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月額5万円
最低利用期間1か月1ライセンス5万円で最低利用期間は1か月と始めやすく、ライセンス数を増減させやすいのもポイントです。他のRPAツールは年額のものもありますので、初期の導入におすすめです。
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フローティングライセンス
標準搭載1ライセンスを複数のPCにインストールして利用できるフローティングライセンス標準搭載なので、みんなでロボを作成し、相談しながら導入を進めることができます。
-
専用ヘルプサイトで
導入前後も安心無料トライアル中から専用のヘルプサイトを利用することができます。ご契約社様はヘルプサイトからチャットでサポート担当にロボファイルを送付して問い合わせが行えます。
-
ビジネスチャットとの
連携が可能ChatworkやLINEなどで作業完了の通知を送ることも可能です。ロボが動き始めてからずっとパソコンに張り付いている必要は無いので、手の空いた時間で他の業務を行えます。
Case士業での
RoboTANGOの導入事例
CASE 1
e-Govからのダウンロードと保存を自動化!
RoboTANGOで自動実行


導入前の課題
- ・日によって異なる件数を処理しなければならず、作業時間の想定が難しかった
- ・必要な作業ではあるものの、画面をポチポチする作業が手間だった
導入後の効果
- ・単純作業から解放され、精神的なストレスの軽減に
- ・公文書ダウンロードに充てていた時間を別の作業に充てられるようになった
CASE 2
AI-OCRと組み合わせ、
従業員の入社登録をRPAで自動化!


RoboTANGOで自動実行
導入前の課題
- ・手書きの紙を見ながら入力する手間が発生
- ・目視でシステムへ入力するため、入力箇所や入力内容にミスが起きていた
導入後の効果
- ・目視で間違えることが無くなるため、入力箇所や入力内容のミスが削減
- ・人間の作業が最終チェックのみで良くなったため作業時間の短縮に
Key PointRPA導入における
成功のポイントは?
-
全てをRPAで自動化
しようとしない1~10まである業務のうち、すべてを自動化しようとせずに3~8までを自動化したり、1~5だけ自動化したり、スモールスタートでロボ化して拡大させるのが成功のポイントです。
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現場主導で導入をして
展開をするロボを作成する人を情報システムに特化した人などにせず、その業務を行う人とRPAを使う人を一致させることでロボの作成だけでなくメンテナンスも容易になります。
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業務を“作業”ではなく
“操作”として捉えるレポートを出力する作業でも、システムを“開く”、カーソルを“合わせる”、IDPASSを“入力する”、ボタンを“押す”など操作ごとに捉えられるとロボ化がカンタンに行えます。
よくある失敗例
-
よくある失敗 1
ロボを作成できる人が
限られてしまっている- プログラミングができる人にロボ作成を丸投げしてしまった
- 業務内容が理解できていない人だとロボ作成だけでなくメンテナンスで業務が止まってしまう
- とにかく早く導入することを意識してしまった
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よくある失敗 2
RPAが社内で
横展開できない- RPA導入をこっそりと進めたのでRPAの活用の幅が広がらない
- ロボ化させたい業務を募集したところ、RPAではできない業務ばかり集まってしまった
- 複数人でチームを作ってRPAの導入を進めるべきだった
-
よくある失敗 3
費用対効果が
測れない- 元々の業務にどのくらいの時間が発生していたのかわからないままスタートしてしまった
- せっかく本格稼働したRPAも予算が継続されず利用停止の危機
- ロボの管理表を作成し、削減できた時間を可視化させ危機回避
士業における
RPAツール選定の
チェックポイント
OSやブラウザは対応しているか?
利用しているパソコンのOS・ブラウザと互換性があるか確認しましょう
リモートでもRPAを動かせるか?
e-Govなどをリモート接続して利用する士業の方が多いです
リモートPCからローカルPCへ移れるか?
それぞれ行う作業が異なるため、移動できると便利です
独自システムをRPAで動かせるか?
無料トライアルなどで、独自システムが動かせるか確認をしましょう
現場主導で使いこなせるか?
RPAは慣れです。現場で業務を行う方が触れるものを選びましょう
サポートは充実しているか?
RPAツールを導入した方たちが最も重視していたポイントです
国産のツールか?
海外製品の場合、サポートが英語になってしまうこともあります
複数人で利用できるツールか?
組織で横展開する際に追加のライセンスが必要になる場合があります
価格は妥当か?
自動化予定の業務と削減予定時間を計算して金額が妥当か判断しましょう
ツール導入後に追加費用が発生しないか
導入後の運用まで考慮し、追加の費用がかからないか確認しましょう
かんたん
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