医療業界向け
RPAを利用した
DX推進事例
まずは資料をダウンロード >>

Point医療業界における
RPA導入のポイント
-
- Point 1 -
クラウド型電子カルテへの
データのアップロード -
- Point 2 -
クラウド型検査依頼報告システム
からの検査レポートの出力 -
- Point 3 -
診療データなどのExcelへの
転記・入力 -
- Point 4 -
旧電子カルテシステムから
新電子カルテシステムへの移行作業
RoboTANGOなら
RPAで電子カルテシステムや
検査依頼報告システムを
利用した作業が自動化できる!

ActionRPA導入で解決できる課題
-
データのアップロード・
レポートの出力など日次で
発生する業務の自動化 -
電子カルテ移行による
人的コストの削減 -
作業の自動化による
精神負担の軽減
Support医療業界に多数の
導入実績があるRPAツール
RoboTANGOの
機能・サポート内容
-
月額5万円
最低利用期間1か月1ライセンス5万円で最低利用期間は1か月と始めやすく、ライセンス数を増減させやすいのもポイントです。他のRPAツールは年額のものもありますので、初期の導入におすすめです。
-
フローティングライセンス
標準搭載1ライセンスを複数のPCにインストールして利用できるフローティングライセンス標準搭載なので、みんなでロボを作成し、相談しながら導入を進めることができます。
-
専用ヘルプサイトで
導入前後も安心無料トライアル中から専用のヘルプサイトを利用することができます。ご契約社様はヘルプサイトからチャットでサポート担当にロボファイルを送付して問い合わせが行えます。
-
ビジネスチャットとの
連携が可能ChatworkやLINEなどで作業完了の通知を送ることも可能です。ロボが動き始めてからずっとパソコンに張り付いている必要は無いので、手の空いた時間で他の業務を行えます。
Case医療業界での
RoboTANGOの導入事例
CASE 1
RoboTANGOの導入で1日8回実施される
検査レポートの出力と
検査項目の自動転記の業務自動化に成功!
RoboTANGOで自動実行


導入前の課題
- 他のRPAで自動化していたが、ロボの修正が困難
- RPAの作成もメンテナンスも情シスのみ行える状況
- 1日8回作業が発生するので常に時間を気にする状態
導入後の効果
- RPAが現場主導で作成・メンテナンスもできる
- 指定した時間になったら作業が自動で開始
- 時間の縛りから解放され、精神的なストレスの軽減に
CASE 2
RoboTANGOの導入で13院分の夜間診療
データの
ダウンロード&転記&入力の
業務自動化に成功
RoboTANGOで自動実行
Excelの一覧フォーマットに転記&入力→名前を付けて保存

導入前の課題
- 毎日必ず発生する業務で負担が大きい
- 作業の際クリニックごとにログインをし直すのが手間
導入後の効果
- 作業完了の通知まで他の業務を行えるようになった
- Excelへの転記と入力の作業に速さと正確性が増した
- 一連の作業にかかる時間が一定になった
CASE 3
RoboTANGOの導入で1日200件の
電子カルテデータ移行
自動化に成功


導入前の課題
- 旧電子カルテがサーバー型でWindows7対応
- クラウド型の電子カルテへの移行が必須課題
- 約8万件と膨大な量のデータの移行が必要
導入後の効果
- 平均1日200件程度のデータ移行が自動化
- 費用面・リソース面の両方で抑えられた
- 今後はあらゆる部署の業務改善や課題解決に活用予定
Key PointRPA導入における
成功のポイントは?
-
全てをRPAで自動化
しようとしない1~10まである業務のうち、すべてを自動化しようとせずに3~8までを自動化したり、1~5だけ自動化したり、スモールスタートでロボ化して拡大させるのが成功のポイントです。
-
現場主導で導入をして
展開をするロボを作成する人を情報システムに特化した人などにせず、その業務を行う人とRPAを使う人を一致させることでロボの作成だけでなくメンテナンスも容易になります。
-
業務を“作業”ではなく
“操作”として捉えるレポートを出力する作業でも、システムを“開く”、カーソルを“合わせる”、IDPASSを“入力する”、ボタンを“押す”など操作ごとに捉えられるとロボ化がカンタンに行えます。
よくある失敗例
-
よくある失敗 1
ロボを作成できる人が
限られてしまっている- プログラミングができる人にロボ作成を丸投げしてしまった
- 業務内容が理解できていない人だとロボ作成だけでなくメンテナンスで業務が止まってしまう
- とにかく早く導入することを意識してしまった
-
よくある失敗 2
RPAが社内で
横展開できない- RPA導入をこっそりと進めたのでRPAの活用の幅が広がらない
- ロボ化させたい業務を募集したところ、RPAではできない業務ばかり集まってしまった
- 複数人でチームを作ってRPAの導入を進めるべきだった
-
よくある失敗 3
費用対効果が
測れない- 元々の業務にどのくらいの時間が発生していたのかわからないままスタートしてしまった
- せっかく本格稼働したRPAも予算が継続されず利用停止の危機
- ロボの管理表を作成し、削減できた時間を可視化させ危機回避
医療業界における
RPAツール選定の
チェックポイント
OSやブラウザは対応しているか?
利用しているパソコンのOS・ブラウザと互換性があるか確認しましょう
インターネットがクローズではないか?
医療業界の場合、インターネット環境がクローズの場合が多いです
クローズの場合、ポート開放できるか?
クローズでもポート開放ができればRPAは動作する可能性が高いです
独自システムをRPAで動かせるか?
無料トライアルなどで、独自システムが動かせるか確認をしましょう
現場主導で使いこなせるか?
RPAは慣れです。現場で業務を行う方が触れるものを選びましょう
サポートは充実しているか?
RPAツールを導入した方たちが最も重視していたポイントです
国産のツールか?
海外製品の場合、サポートが英語になってしまうこともあります
複数人で利用できるツールか?
組織で横展開する際に追加のライセンスが必要になる場合があります
価格は妥当か?
自動化予定の業務と削減予定時間を計算して金額が妥当か判断しましょう
ツール導入後に追加費用が発生しないか
導入後の運用まで考慮し、追加の費用がかからないか確認しましょう
かんたん
1分で完了!
医療業界向け
RPAを利用したDX推進事例
無料ダウンロード

このメールフォームは個人情報保護のためSSL暗号化通信により保護しており、情報の改ざん・漏えいなどの危険から守られ、安全に通信することが出来ます。
このメールフォームは個人情報保護のためSSL暗号化通信により保護しており、情報の改ざん・漏えいなどの危険から守られ、安全に通信することが出来ます。